よくふくタオルの日は、毎年4月29日!

のぞいてみよう!タオルの製造工程

やあ、みんなこんにちは!タオルパパだよ。
突然だけど、みんなは、タオルが工場でどんな風に作られているのか知っているかな?毎日使っている日用品のタオルだけど、実はその製造工程は、想像以上に複雑なんだ。今日はそのタオルの製造工程を、分かりやすく図で説明してみるぞ。

タオルの製造工程には二つの方法がある

タオルの製造工程は、簡単に言うとこんな風になっているんだよ。

図を見ると分かるように、タオルの作り方は、大きく二つに分けられるんだ。

一つ目は、糸を染めてから織り上げる「先晒し」とよばれるもの、もう一つは、タオル生地を織り上げてから染める「後晒し」と呼ばれるもの。先晒しの特徴は、固くしっかりとしていて、主に地ストライプ柄やジャカード柄に多く使われているんだ。後晒しの特徴は、ふんわりと柔らかいこと。カラータオルや純白のタオルに多く使われているんだよ。

 

●先晒し

紡績→糸→糸を染色織る→タオル生地になる→加工する→検品→出荷

先晒しの特徴

・糸を染色してから織り上げるので、デザインの幅が広い

・完成したタオルに高級感が出る

・今治タオルなどに使われる技法

 

●後晒し

紡績→糸→織るタオル生地になる→タオル生地を染色→加工する→検品→出荷

後晒しの特徴

・タオルを織る工程の最後に洗い上げるので清潔

・使い始めから吸水性が高い

・泉州タオルなどに使われる技法

 

少し専門的な話だけど、こんなこともタオルを選ぶ時の豆知識として役立ててみて欲しいな。