よくふくタオルの日は、毎年4月29日!

着たい?着たくない?お風呂上りのバスローブ

やあ、みんなこんにちは!タオルパパだよ。
突然だけど、みんなはバスローブを使ったことがあるかな?
日本では、まだまだ自宅で日常的に使う人は少ないバスローブ。でも、ホテルでは浴衣と一緒に置いてあることも多いから、袖を通したことがある人も多いんじゃないかな。
今回は、そんなバスローブについて、ちょっと説明してみるよ!

■日本では流行しない!?バスローブと日本のお風呂事情

外国の映画やドラマでは、入浴の後素肌にさりげなくバスローブを羽織るシーンを見かけることがあるよね。 バスローブに洗いざらしの髪の毛、それだけなのにサマになる。個人的には、「カッコいいな」「やってみたいな」と憧れるシーンのひとつなんだ。

でも、これまでの日本の入浴の習慣や住宅事情を考えると、バスローブはちょっと使いにくいかも・・・というのが正直なところかもしれないね。


その理由の一つは、実は、日本人の気質によるものじゃないかと、僕は思っているんだ。

元々バスローブは、シャワーを浴びた後、濡れた体にそのまま羽織るもので、言わばタオルの代わりとして使うものなんだ。お風呂上りに羽織ることで、体についた水滴や、体が温まって出た汗をバスローブで吸い取り、それらが落ち着いたところでパジャマなどに着替えるのが、本来の使い方ではあるのだけれど、バスローブを使い慣れていない人は、濡れたままの体で羽織るのに抵抗があるかもしれないね。服(のようなもの)を着る時に体が濡れたままなんて・・・と思ってしまうことも、なきにしもあらず。

当然、体を拭いてから着たって問題はないのだけれど、それなら最初からパジャマを着るわ、ということになるのかもしれない。そういった、元々の日本人のお風呂上りの過ごし方や気質のようなものが、少なからず関係しているように思うんだ(もちろん、個人差はあるけれどもね)。

もう一つの理由は、たくさん水分を吸収した時や洗濯をした時に乾きにくい点かな。
日本は湿度が多いから、バスタオル程度の厚みのものでも、天候によっては乾きにくい日があるよね。できるだけ天気の良い日に洗濯をする(直射日光はNG!風通しの良い日陰に干すこと)、バスローブを使った後には、風通しの良い場所に掛けておくなどして、気持ちよく使うためのちょっとした工夫は必要かもしれないね。

■日本人に合わせて進化を遂げたバスローブ

けれども最近では、バスローブだって、素材も形も驚くほど進化を遂げているんだよ!
カラフルな色はもちろん、乾きやすいワッフル素材の物や、ポンチョのような形のもの、肩紐のワンピースのようなデザインのものまで、色々なものが登場しているんだ。一見、普通のワンピースと変わらないような、おしゃれなものもあるから、きっと気に入るものが見つかると思うよ。

ちょっと疲れたな、と思う日には贅沢に泡のお風呂にゆっくり入った後で、バスローブを羽織ってみたらどうだろう。そして、その後はゆったりとマッサージをしたり、ボディケアをしてみよう。体の疲れも取れるし、気分もリフレッシュできるぞ。ママが言うには、バスローブは、パジャマやルームウエアよりも足や腕を出しやすいから、お風呂上りのボディケアをする時に重宝するそうだよ。

そもそもバスローブは、ゆったりとした時間を過ごすためのもの。
自分なりの使い方を見つけて、楽しんでみて欲しいな。