よくふくタオルの日は、毎年4月29日!

柔軟剤は逆効果!?お気に入りのタオルを長持ちさせる方法

キッチンやお風呂や洗面所などで毎日使うタオル。だからこそ長持ちさせたいという人も多いよね。でも、長持ちさせる具体的な方法を知っている人は意外と少ないんじゃないかな?というわけで今回は、おすすめの洗濯の方法やほつれた時の対処法など、タオルの上手な扱い方を紹介してみるよ。

お気に入りを長持ちさせたい!タオルの上手な洗い方

天然素材のコットンでできているタオルは気軽に洗えて丈夫なのが魅力だね。買った時のフワフワを長持ちさせたいからと、洗濯のたびに柔軟剤を入れていないかな? 意外かもしれないけれど、基本的に普段のタオルの洗濯に柔軟剤は必要ないんだ。柔軟剤は、繊維そのものを柔らかくするわけではなく、繊維の表面に薄い膜を作って摩擦を減らすことで、肌触りを柔らかく感じさせるもの。タオルによっては薄い皮膜を作ることで吸水性が落ちたり、繊維が滑りやすくなって毛羽落ちが多くなることがあるんだよ。

タオルは使用頻度が高いものだから、使っているうちに繊維がからんできて、どうしても硬くなってくるものなんだ。大げさに言うと、それがタオルの運命でもあり、買い替え時期の目安にもなる。使い始めてさほど日にちも経っていないけど、前よりもちょっとゴワゴワしてきたかな?と思った時に、柔軟剤を使うようにするといいぞ。

最近は柔軟剤の種類も増えて、香りも色々と選べるようになっているようだね。洗濯物に香りをつけるために柔軟剤を活用している人も多いんじゃないかな?タオルに香りをつけたい場合は、柔軟剤よりも、洗濯した後にファブリック用のミストやランドリーミストを使うのがおすすめだよ。

ピアスを引っかけてパイルがのびた!傷んだタオルの対処法

洗濯した時や、アクセサリーや爪などでタオルのパイルを引っかけてしまった時、パイルの糸がビヨーンとのびてしまったことがある人も多いんじゃないかな?それがお気に入りのタオルだったら、何だかがっかりしてしまうよね。そんな時は、ハサミでのびたパイルを根元から切ってあげるといいんだ。「え、毛糸みたいにシュルシュルとほどけていかないの?」と思うかもしれないけれど、タオルの特徴でもあるパイル織りという織り方は、パイルの根元部分でタテ糸とヨコ糸できつく締め付けられているため、伸びてしまった部分を切ってしまっても、それ以上ほつれることはないんだ。だから、これ以上他のものに引っかからないように、早めに切ってしまおう。

ちなみに、洗濯時のほつれを予防する方法は、ファスナーやフックが付いたものと一緒に洗わないこと。もし一緒に洗う場合は、どちらかを洗濯ネットに入れて洗うようにしよう。

ちなみに、タオルの耳などがほつれた場合は、少し手間だけれど、もう一度ミシンをかけてあげるといいんだ。ミシンをかけるときは、耳をいっぱいに引っ張るのがポイントだよ。

洗濯の方法や、ほつれた時の対処法などを紹介してみたけど、どうだったかな?今回紹介したような、タオルの扱い方やメンテナンスのコツを知っていれば、お気に入りのタオルもぐんと長持ちしてくれるはず。みんなもタオルを大切に長く使うために、ぜひ試してみて欲しいな!